2013年07月21日

イチゴ押しの街

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昨日のクオピオ行きの道中、ユヴァスキュラとクオピオの間にある北サヴォ県の都市、スオネンヨキ(Suonenjoki)に立ち寄りました。人口7000千人ほどの小さな街なのですが、スオネンヨキといえば、フィンランド有数のイチゴの産地として全国的にその名が知られています。1940年代からイチゴ栽培が盛んになったそうですが、風土が適しているとかオリジナル品種がある…といったわけではなさそうで、とにかく街が全力で対外PRも頑張りつつ出荷に力を入れた成果なのでしょうか。収穫を迎える夏には毎年、3日間にわたる大々的なイチゴカーニバルなる催しも開催されます。

いやしかしいざ街に降り立って、さすがといいますか、予想以上のイチゴ押しっぷりにびっくり(笑)オフィスロゴなどに使われているところもよく見かけたし、

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街頭にも平面的なイチゴでデコレーション?され、

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ホテルにもちゃっかり。

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街のカラオケ大会の告知ビラもとりあえずイチゴが全面にプッシュされており、

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(今も営業しているのか怪しいけれど)ケーキ屋さんの正面の和まされる(がよくよく見るとやや不可解な)ペンキ絵にも。

そもそも、スオネンヨキの市章だって…

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イチゴの葉!!!(水戸黄門さまの家紋からの盗作疑惑にはとりあえず目を伏せておくとして…w)

ここまでイチゴ攻めの街に降り立ったからには、やはりご当地イチゴを買って食べないわけにはいくまいということで、通行人のおばちゃんに「どこに行けば美味しいイチゴが買える?」と聞き取り調査。しかし帰ってきた答えは、

…イチゴは買うもんじゃない、摘むもんよ

…な、なるほど〜笑


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町外れは来訪者がイチゴ摘みできる農家も結構あるようでしたが、さすがに悠長に苺摘みなんぞしている時間はなかったので、マーケット市場に出ていたお店で1パック購入していただきました。

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もうシーズンも終わりかけなので、フィンランドイチゴにしては大きく育ちきって実のしまったイチゴでしたが、歯ごたえあるのに糖度は十分でおいしゅうございました♪来年は未知なるイチゴカーニバルにも足を運んでみたい…笑

ayana@jyväskylä.fi


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今日はグウタラが過ぎた一日でしたな。。。





posted by こばやし あやな at 04:17| Comment(0) | Suonenjoki-スオネンヨキ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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