2014年07月09日

有名イチゴ目指して自転車旅

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ユヴァスキュラの市場などに並ぶイチゴのなかでもとりわけ甘くて美味しい有名店があって、聞くと隣町の湖に浮かぶ小さな島に歴史あるイチゴ農園があって、そこから出荷されているとのこと。しかもその農園まで行けば、自分でフレッシュなイチゴ摘みができてマーケットよりも割安に大量買いできると聞き、さらにさらに農園での収穫期はわずか2週間のみ、とのことなので、ならばぜひ収穫開始期を狙って!と思い、まさに農場開きの本日、うちから片道25キロ以上におよぶサイクリング旅に繰り出したのでした。

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野を越え森を越え島を渡り…

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どなたかの畑の傍でお弁当をほおばり…

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いろいろと寄り道をしながら、イチゴ色が目印のお目当ての農家にどうにか到着!

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湖のほとりに延々続く農園には、当初なんと私たちだけでした(あとから家族連れが一組いらっしゃっていましたが)。誰もいないのをいいことに、つまみ食いしている瞬間をパパラッチされてしまいました。。

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長旅のあと休むまもなくイチゴ摘みモードに入った我々、無心無言で真っ赤に光るイチゴを摘み続け…(↑なんか畑を荒らしに来た熊みたいだw)

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あっという間に、一人あたり5キロも収穫!

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総計10キロにもなってしまったイチゴはええいと全部買い取って、こうして自転車にくくりつけてまた帰ってきました(復路は途中15キロほど、たまたまとおりかかったバスに拾ってもらって自転車ごと乗り込んでちょっと楽しちゃいましたが)。

旅疲れを埋め合わせるように、さっきからふたりとも手とほっぺを真っ赤にして食べ続けていますが、見た目にわかるほど減る気配もないこの10キロイチゴ…さてさて、これからどう楽しみましょうねえ。

ayana@laukaa.fi


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というわけで、疲れているのが一目瞭然の手抜き日記でした(笑)ちなみに明日からも小旅行に出かけますので、日記はまた週末に!
posted by こばやし あやな at 04:36| Comment(0) | Laukaa-ラウカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月29日

羽伸ばしにはやっぱり湯治?

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昨晩の極上オーロラ騒ぎはやはりフィンランド国内各地を湧かせていたようです。特にこのユヴァスキュラの含まれる中部地方のあちこちで、ラップランド以外では例外的としかいいようのない規模のが観測されていたもよう。なので当然、今朝の地方紙では一面で話題持ちきりでした。

こちらから、中部地方のあちこちの街で昨晩撮影された見事なオーロラ写真を見比べるられますので、是非。写真のなかにある目眩を起こしそうなオーロラ・ホールも、幸運にも自分の眼でしばらく見つめることができました。こんなスペクタクルが、セーラームーンの変身の瞬間以外にも起こりうるなんて…そもそも現実世界で!


と、昨晩は急遽オーロラ速報日記に差し替えとなったため書けなかった、昨日の日中の出来事について今日は少々。

昨日は一日授業もオケ練習もなくフリーだったので、ミッコと日帰りドライブに繰り出してきました!ミッコママが毎朝車に乗ってユヴァスキュラに出勤してきているので、退社時間まで車をお借りさせてもらったのでした。

時間に限りがあるので遠出はできなかったものの、共通の好きな音楽を聴きながら、ちょうど北海道のように延々と続く白銀の大地(←湖または農地、いずれも白い大地で見分けもつきにくい)と牧場の牛や馬たちの群勢を眺めつつ、ユヴァスキュラ近郊の湖畔田舎街をのんびり移動。ここ最近にしては珍しく天気も快晴で、青い空と白い野のコントラストの美しいことといったら…。今年に入ってずっと胸中でくすぶっていた閉塞感がやっと解き放たれて、すっかり昇華されてゆきました。


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ただ延々と遊牧していたわけではなく、この日の一応メインの目的地が、ラウカーという隣町の風光明媚な湖畔にたたずむ中部地方民たちのお手軽リゾート地「ペウルンカ」内に昨年末リニューアルオープンした大型SPA!最近私が口癖のように「風呂が恋しい…湯船でリラックスしたい」とぼやき続けていたので、ミッコがここを強く勧めて誘い出してくれたのが今回のドライブ旅行の発端。いや〜いいチョイスしてくれるじゃないか…

、いざこのSPA施設に着いて、彼がここをプッシュしてた真の理由が明らかに…はいはい、どうせ筋トレオタクにはたまらないジム施設が充実しているからなんでしょ…

ここ西欧で、スパと聞いて、日本のスーパー銭湯や新今宮のスパワールドみたいなザ・湯けむりエンタメランドを期待してはいけないことくらい、行く前から肝に銘じてあったのでがっかりなどしません。ここもやっぱり例に漏れず、水着着用が徹底された、どちらかというとプールリゾートの要素が強い男女混合アミューズメント施設。各種サウナだけは、裸にならないと入れないので男女別になっています。

ダークな照明やスクリーンの映像が、宇宙空間を思わせる神秘的な雰囲気を演出していて、なかなか新鮮。メインアトラクションは、北欧最長というウォータースライダーです!スタート地点はガラス張りの展望スペースになっていて絶景が一望でき、そこからなんと大胆に壁や天上を突き破っていくルートでぐるぐると滑り落ちてゆくんです。道中屋内と屋外を行ったりきたりする構造なので、どうせなら屋外をすり抜けるときはスライダーの素材も透明にして外の景色が見えるようにしておいてくれたら面白いのに、とは思いましたが。ちなみに、屋外を滑る間も、恐れていた寒さは感じないようになってました。

この日はスキー休み初日ということで、まあ家族連れの多いこと!スライダーも長蛇の列で結局一回しか滑ることができませんでしたが、周遊プールでは久しぶりにしっかりと泳ぐことができたし(今ユヴァスキュラのプールが春まで改装中で使えずしばらく通えてないのです…)、ミッコ推奨の水中筋トレ法をあれこれ実践したりと、リラックス目的の湯治というよりはより結局疲れて帰ってきた感じ。それでも、昔から大好きな水の中で体を動かすことで随分気分は軽くできた気がします。

http://yle.fi/alueet/keski-suomi/2011/12/vesiliukumaki_on_uuden_kylpylan_vetonaula_3070539.html

↑こちら、オープン時のニュ―ス動画から全体の雰囲気が見られます。しかし、取材に応えている施設のオーナーはなぜ裸なのか

ちなみに、室内プールとはいえ水温は相当低めで、正直いつまでたっても寒いのです。ジャグジーも、あったかい、ではなく、ぬるい。相方にそう愚痴ったら、「それは最初に水風呂に入ってないからだ」と、入水口手前にある小プールを指差すではないですか。そこは正真正銘の水風呂。決死の覚悟でここに一度体を沈めて皮膚を麻痺させてから改めてプールにはいれば…ええそりゃ、あったかいですよ。けども、なんでこの国の人は、いつでもどこでもこの手の極端療法で寒さや冷たさをストイックにのり切ろうとするのだろうか!!

ayana@jyväskylä.fi


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明日は10数年ぶりにスケートに挑戦予定!

posted by こばやし あやな at 06:53| Comment(2) | Laukaa-ラウカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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