2011年07月07日

アートか自然回帰かはお好みで

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いよいよ国内ぐるり旅前半戦の最終日。
天気はもう「これ以上」はないだろうというベスト・オブ・快晴。

ローカル列車に乗り込んでサヴォンリンナを出発し、ヘルシンキに戻る前にちょっとだけ立ち寄ったプンカハルュの街にある、「レトレッティ」という場所。レトレッティは、駅名やその近辺エリアにつけられた総称にも使われますが、ここにあるユニークな美術館の名前として知られています。

なんと地下30メートルに掘られた洞窟に延びる展示空間がこの美術館の目玉なのですが、区画の地上にもアーティストたちのアトリエやギャラリー、オープンテラスのレストランなどが集まっていて、総敷地面積はなんと3700m2で北欧最大という、森と石に匿われた驚きのアート天国です。


いっぽうこのエリアは、都会人たちのサマーコテージが集まる人気別荘地でもあるようで、周辺の景観のあまりの美しさにも、つい体が引き寄せられてしまいます。とりわけ今日の好天の下で、空も湖も、こんなに青い青色はかつて見たことない!!と叫んで今すぐにでも飛び込みたくなるほど、澱みのない抜群のブルーに輝いていました。

おそらく、こんな日は自分も自然の一部であることを感じながら、木々や湖と一緒になって「何もしない」のが至高の過ごし方なんやろうなあ。



ちなみに、ついにこの最寄りにて、プラットホームや駅員さんはおろか、「駅舎」のひとつさえ持たない究極の駅に出会いました…。

一応、駅看板がわりなのか目印なのか、電車が止まるあたりに

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この得体のしれない石の巨大オブジェがでんと佇んではいるのですが、他にここが駅であることをはっきり示すものは、これといって見当たりませんでした。。。


Retretti(museo) http://www.retretti.fi/


ayana@punkaharju.fi



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さあ、あとは一路ヘルシンキを目指します!




posted by こばやし あやな at 19:43| Comment(0) | Punkaharju-プンカハルュ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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