2015年05月25日

スケールの狭い地産地消

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この週末は久しぶりに夫婦水入らずで泊まりがけの息抜きに繰り出していました。湖畔の別荘を借りて…というのはまあ半分くらいあたっていて、実はミッコの両親が「サウナ小屋もボートもグリルマシーンも自由に使ってくれていいよ!」と言い残して、ただいまギリシャでバカンス中でまだしばらく帰ってこないので、家の様子を見に行きがてら遊びに行ってきたのでした。

サウナと湖の往復を気の済むまで楽しみ、満を持してグリルマシーンにかけた食材こそが、以前に書いた、この実家の近所の羊牧場で買い付けてきたラムのジューシーなリブ。真空パックされていたのをゆっくり自然解凍して、いろんな香草と塩コショウで下ごしらえしておいたのを豪快に焼きました。さらには付け合せのチーズも、やはりこの村で作られているオーガニックのチェダーチーズ。この文句なしの食材を、同じ村の美味しい空気のなかで香ばしく焼いていただく。最高の地産地消ディナーでした!

…ですが、実は今回の外出の主目的は、まったく別にありまして。こちらも当初の想像を上回る成果が上げられたので、明日以降にじっくりレポートいたします〜

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今からパソコン切ってベッド入って3分後にはもう寝付いてる自信あり。
posted by こばやし あやな at 06:19| Comment(0) | Leivonmäki-レイヴォンマキ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月23日

我が家の希少種アラビアマグたち

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うちは二人とも、一般のフィンランド家庭ほどには、アラビア社から出ている通称「ムーミンマグ」集めには関心がなく(毎年夏冬に1種ずつシーズン限定デザインが発売される他、近年は主要キャラクターの通年デザインもどんどん更新されているので、まともに買い集めてたら年間5個くらいは増えていくはず)、実は家にあるのはほとんどが貰い物です。個々のデザインとして、よっぽど可愛いなと気に入らない限りは、自分からあまり手は伸びません。あでも、すでにデザインが発表されている今度の冬のデザイン(こちら)は、今までと毛色が違い、しかもムーミン一家の冬眠シーンという実に写実的な(笑)イラストが気に入ったので、久々に自分で買いたいなと思っております。

これらのムーミンマグは、アラビア社の商品ではありますが、同グループのイーッタラ社の定番シリーズTEEMAの0.3dlマグカップが原型で、そこにいろんな絵柄がプリントされています。そして同じ型のマグカップには、過去にもムーミンだけでなくいろんな絵柄がプリントされてアラビア社やイーッタラ社から、シリーズ発売されたり限定発売されたりしています。2012年に出たヘルシンキの風景をあしらったシリーズ(こちら)とかもその一例ですね。実は、この両ブランドからは直々に販売されていないのですが、どこかの企業などが記念事業としてアラビア社とコラボレーションして、この型をベースにオリジナルデザインのマグを作る、というプロジェクトを時々やっています。それは一般に限定販売されることもあれば、まさに企業の中だけ、あるいは記念品として、というケースも有り、一般人が手に入れるのが難しい場合も。

さあて、前置きがずいぶん長くなりましたが、そんなわけで、ムーミンマグに限らず我が家にあるちょっとした「お宝TEEMAマグ」を3つご紹介です!

写真の一番下は、今年本国フィンランドをすっとばし、なんとスウェーデンで限定販売されているムーミンマグ。もともとこのイラストはHåll Sverige Rentというスウェーデンの環境保護団体にトーヴェが寄贈したポスターの絵柄がモチーフなのです。今年中にもうひとつ販売されるともささやかれています(去年アテネウムでの展覧会でこの柄を含め、そのポスターの代表作が何点か展示されていたので、おそらくは後期もそこから柄が採用されるのでしょう)。フィンランドに住むムーミンマグファンは、スウェーデンとのあいだを行き来する船で買い付けたり、たまに公式ネット上で本国でも個数限定発売されるのを狙って一生懸命手に入れようとしているのですが、私はたまたま最近仕事でお世話になった方から、お礼にといただいてしまいました。これあ色合いも良いし、ちゃんとフィンランドの工場で本国クオリティでプリントされたものなので、最近はいつもコーヒーはこのカップで。今後も長く愛用したいです。ちなみにこのイラストを見ると、ああそろそろうちもラグマットを洗わなきゃなあと思わされます(笑)←ラグマット洗いはフィン家庭の夏の風物詩。ちなみにマット洗浄は洗剤ではなく、松脂をベースにした天然石鹸でエコに洗うのが最近の主流ですね。

続いて真ん中の柄は、いつか日記でも紹介した気もしますが、乗ったことがあれば旅行者でもピンとくるであろう、フィンランドの長距離列車VRの車体に描かれたイラストがそのまま転写されている、鉄ちゃん鉄子泣かせのマグです。2012年の鉄道開通150周年を記念し、VR社のネットショップだけで限定販売されたもので、これは一目見て気に入り、自分でもぎ取りに行きました。全国津々浦々出張の多い自分はVRにはホントお世話になってますからね。。最近はOnnibusという新興格安バスにやや浮気気味ですが。

そして一番上のは、もっともローカル度の高い、ケスキスオマライネンというユヴァスキュラに本社を置く中部フィンランドの新聞社のロゴ入りマグです。よく街角で見かける新聞社の取材カーにも、このデザインがプリントされています。これは何を記念に出たのかはよくわかりませんが、数年前にミッコがこの新聞社でサマージョブをしていたときにもらってきてくれました。

この他に、例えばミッコのお母さんは、MLLというフィンランド最大の児童保育団体の限定マグを持っていますし、探せばきっと他にもいろいろごく一部の関係者だけが持っているお宝TEEMAマグは全国各地に眠っているんだろうなと想像します。
ともあれ、同じサイズだと収納もしやすいし、大人数のティーパーティなどで選んでもらう楽しみもあるので、今後もムーミンだけでなく、おっと思うデザインのものだけを厳選して、地道にコレクションに増やしていきたいなと思ってます。

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今日はこの後ちょいと一泊デートしてきます!

posted by こばやし あやな at 20:16| Comment(2) | Suomiでお買いもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月22日

森から聞こえる多声音楽

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ラリーの世界選手権開催地で有名な、ユヴァスキュラのラーヤヴオリというスキー場のてっぺんからの眺め。昨日夕飯後に、空がとてもよさそうな色だったので思いつきで車で駆け上がってみたら、ちょうど日没の瞬間を拝むことができました。この光景は中心街とは逆方向ではあるけれど、それにしても私たちの生活は、森の深海であっぷあっぷしてるようなものなんですね。
今の季節は、一年中寡黙に深緑色の針葉樹林と、ライトグリーンの新芽を競うように芽吹かせている広葉樹林(主に白樺)の濃淡がコントラストをもっていて、ポリフォニー音楽を可視化したような光景。フィンランドの女性四人組のヴォーカルアンサンブルグループ、Suden Aikaの音楽がふわっと聴こえてきた気がした。

そして、紫だちたる雲の細くたなびきたる。嗚呼いとをかし!

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posted by こばやし あやな at 07:13| Comment(0) | Jyväskylä-ユバスキュラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月21日

カメラを手にしている時にこそ気づける世界の美しさ

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実は最近カメラを新調し、レンズコレクションも増やしました。
ここ1年くらいかしら、なんだか忙しさとプライベートの充実差にかまけて、仕事以外ではちっとも(携帯じゃない)カメラを持ち歩かなくなってしまっていた。そしたら、やっぱりどこを出歩き誰と時間を過ごすにせよ、いろんな風景や表情の機微に疎くなってしまったなと感じるのです。肉眼というレンズを通して覗く世界の美しさにかなうものはない、というのは確かなんだけど、一度写真撮影がライフワークになると、カメラを手にしていることで、無意識に私の眼がおもしろい被写体探しをしてくれるんだなということが今更ながらわかった。
だって、今日久々に重量感のあるカメラ片手に夜のドライブに出かけたら、さっそくこんな横断歩道みたいな空に出会えたもの。これは、今日という日の空模様の偶然がもたらした出会いかもしれないけれど、私がそれに「気づいた」から、出会いが成立したとも言える。あまりファインダーを覗かなくなってしまったこの一年の間だって、空はもっと結構な頻度でおもしろいことになってたんだと思う。それを私が気づきそびれていただけ、いや、そもそも空を見上げていなかっただけなんだろう。

一期一会というのはただ偶然に身を任せるだけではダメで、大事なものを見逃さないよう、日頃から自分自身で高くアンテナを立てておかないと、ぽろぽろと知らぬ間に素晴らしい出会いの素がこぼれ落ちていたりするんだろうなと想像する。結局その落し物にも気づいてないから、損をしたとかそういう気分に陥らなくてすむとはいえ。ファインダー越しでもいい、もう一度、もっと身近な世界をのぞいていこう。

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最近は夕食後の白夜ドライブデートが我が家のホットなレクリエーションです。


posted by こばやし あやな at 08:35| Comment(0) | Suomiで考えごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月20日

己を知る、を知る

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今日は、ここ数ヶ月ずっと取材と執筆に明け暮れていたプロジェクトの、私が担当するいくつかの章の原稿をようやくすべて入稿し終えることができました記念日です。絶対にサウナの時間までにはスッキリ終わらせるぞと意気込んで集中し、編集者さんにデータを送り届けたのはなんとサウナ時間の2分前!!残念ながらビールを買って冷やしておく時間までは確保できませんでしたが、それでも、「もうひと頑張りシャワー」じゃなくって、ちゃんと「お疲れサウナ」に入室できたのは本当に嬉しかった…。実は最近いつのまにやら、考え事をするときはシャワーへ、考えることを放棄したいときはサウナへ、という明確な行き場分けができてしまっているのです。作業に行き詰まったりインスピレーションが降ってこないときは、一日何度でもシャワーを浴びてしまうほどに…。

まあ実際は全然今日が節目でもなんでもなく、その傍らで次々に差し戻されるレイアウトチェックして原稿を加筆修正して…という作業がまだまだ続くし、画像収集も終わってないし、初校色校戻しまでたどり着くにはもうしばらく机を離れられなさそうですけれど、ああ書き終えた、という充実感は今日だけでも十分かみしめています。とりあえず、今晩はこのあと溜まっていた連ドラの過去放送分を一気に消化してしまいたい!

今回のプロジェクトは、フィンランドで今急成長を遂げているとある企業(ブランドというべきか)の芯部まで立ち入らせていただき、経営者たち、そして数々のデザイナーたちのクリエイティブ・ワークフローから作業現場、そして何気ない日常までを丁寧に現場取材させてもらって、それを日本語でまとめ上げる作業が中心でした。なのでここ数ヶ月はまさに人の数だけのクリエイティブ・シンキングや自身を律する方法を教えてもらって、共感したりああもう絶対真似できないなと共感を放棄したり…を勝手に心のなかで繰り返しながら、気がつくとしばしば、もし自分自身にも同じような質問を投げかけるなら何が答えなのだろう、と、あくまで内省のための自問自答をしている時間が増えました。というのも、今回のやや長期的な作業に向かう時間を通して、私自身もまた一表現者として、これまでのようにただ空き時間を見つけて机に向かってマスを埋めるのではなくどうせなら日々よりよいアウトプット(たとえば書き物)ができるように、自分の心のリズムや頭の栄養分の摂り方をよく知ってコントロールしていくことの大切さに気付きはじめたからです。

人に偉そうに語りをお願いしておきながら、実際にこれがわたし自身のイズムです!なんてドンピシャな言葉を見出すには、そういえばまだまだ自分を知らなさすぎてもっての外という感じですが、行き詰まったらとりあえずシャワーとか、机に向かうのは一日最大何時間までが限度とか、何時頃が一番捗るとか、心が落ち着く場所とか、枯渇気味の心を潤す音楽とか…そういう「自分プチ情報」を客観的に蓄えておくだけでも、同じ自分の身体や頭から湧き出てくるアイデア、綴られる言葉が変わってくることは、ようやく身を持って実感できたここまでの日々でした。
7月上旬に日本の書店に並ぶ予定の本なので、体裁が整ってちゃんと告知ができるまで、もうしばらくお待ちください〜!

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最近、いっつも入浴後の夕方だけ晴れる。

posted by こばやし あやな at 04:21| Comment(0) | Suomiで考えごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月18日

マッチの意外な使い道

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最近もワーキングデスクを離れられない日が続いてるっちゃあ続いてるのですが、今日も夜は週末恒例のパランデル家ボードゲーム大会をちゃっかり開催していたし(今まであまりブログには書いたことないですが、我が家は、訪問客の大半がおかんの和食かボードゲーム目当てで…というくらいドイツ系頭脳派ボードゲームが取り揃っております)、要はすっかり何も書かずに寝る習慣が定着しつつあるので、そろそろ以前のように日記で一日を終える日常に戻っていけるよう、リハビリがてら何か書き始めようかなと思います。

かるく前回からの週間(以上)報告をすると、車が手に入ったはいいものの、なかなか最近天気にも恵まれず、ついに12時でも薄明るい春の夜にユヴァスキュラ近郊をぶらっとミニドライブするくらいしか出来ていません。あとは仕事で何度かヘルシンキと往復したり、旅行でやって来た昔の留学生を囲んでBBQしたり、レストランデー+毎年同日開催のユヴァスキュラ市の大文化祭Yläkaupungin Yöをひやかしたり、往年の人間国宝級(と一応フィンでは枕詞のつく)マルチ・アーティスト、ヴェサ=マッティ・ロイリのユヴァスキュラ交響楽団とのジョイントコンサート(観客の推定平均年齢50歳後半)にも相方に引っ張られ参戦しましたね。…こうしてルーティーンワーク以外を書き並べると、遊び呆けてるようにしか聞こえませんね。なんか、実際そうなのかもしれない…という気が自分でもしてきました(汗)あっそうだ、今年度最後のゼミも無事に終わり、教授を囲んでのフィードバック会という名のアフターパーティで、夏休みの到来をみんなでお祝い。後はとにかく孤独に論文を書き終えるのみ!
それから最近新たに通い始めた施設もあるのですが、このお話はまた追々ということで。


さて、以下に始まる復帰記念に選んだ話題は、他に華のある話題はないのかというくらい、ちんまりとしょうもないことではあるのですが…知らない人にとってはちょっとは有益情報となるかもしれませんよ!

相方ミッコと住居空間を共にするようになってそろそろ一年、もちろんそれ以前も彼の住居スペースにおじゃまする機会は何度もあったわけですが、昔からずっと、というよりかつてそれ気づいた時に一瞬「なんでやろ」とは思いながらも、それ以上深く思いを巡らしたり追求したりせずじまいだったあるモノが、今も昔もトイレにあります。それは、マッチ箱。実際ときどき相方の後にトイレに入ると、使った形跡…というか、マッチが燃焼した後特有の匂いが残っていたりするんです。
相方はタバコも吸わないし、トイレにキャンドルライトとかオシャレなものが起き並べてあるわけでもないし、よくよく考えれば不可解です。でも、ひょっとしたら男性の香水って、形がよく似てるしアルコールランプみたいな作りになってるのかな?とか、頭をひねったとも言えないレベルの憶測をしてからは、もう気に留めることもなく、長いこと(同居を始めてからもしばらく)見ぬふりしてきたのでした。

ところが半年前くらいに一緒に買い物に行った時に、ミッコが「そういやそろそろコレがなくなるわ」といってレジ手前においてあるマッチ箱のダースケースをポイっと買い物かごに入れてきたので、さすがにこの時、「てか、いつもコレ何に使ってるん?」と問いただすチャンスが巡ってきたのです!

少なくとも私自身が、予想だにしていなかったその答えは…

「え、何って、消臭に決まってるやん」と!!!

ショ、消臭ですって??
まさにそのレジ前で初めて知ったのですが、トイレで長くかかる方をした後に便壷付近でサッと一瞬マッチを燃やすと、あ〜らびっくり、一瞬にして嫌な臭いが打ち消されてしまうのだそう!単にマッチの燃焼後の臭いがかぶさって…というわけではなく、実際に化学的にニオイ成分が燃えてなくなって?しまうのだそうな。

というわけでその後私も自ら試してみたのですが、もうこれさえあれば、「トイレその後に」のないこの国でも、何ら後に入る人にうしろめたさを感じず堂々としていられるじゃないか!!というくらい効果テキメン。以来私も愛用するようになり、これまでは申し訳無さそうに鏡棚の中でひっそり身を隠していたマッチ箱も、今やちゃんと専用置き場まで設置されるまでになりました。あんまり他人の家で見たこともなければ、フィンではこの方法が主流なのか誰かに尋ねたこともないんですが、ともかく効果は私が保証しますので、日本でもどこでも、是非一度お試しください!

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写真はマッチ箱を写してもつまらないので、最近デザインマーケットで見かけて、用途より何よりシルエットだけに惚れて買ってきた、ポルチーニ茸型のとある道具(5ユーロ)。何せ我が家は夫婦揃って昨年からキノコ狩りにドはまりし、年が変わったころから「今年ももうすぐやなあ」とキノコ見分け手帳をニヤニヤ眺めるほどキノコ波に飲まれ続けているので。。。
普段はしょうもないもの見つけて買って帰っても呆れ顔しかしない相方も、案の定これにはテンション上がって「よくぞ見つけてきた」とサムズアップしてくれました(笑)ひとまず上のように、だんだん底を尽きてきた各種乾燥キノコ保存瓶と一緒に置き並べています。

で、こちらのキノコの真の使い道はと言いますと…

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この通り、くるみ割り器になっていま〜す。くるみを殻ごと買う機会は極めて稀だけど(というかスーパーに売っているところを見たこともないけど…)、せっかくなんでいつか試して本領発揮してもらいたいですね。

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うむ、まだまだ書くペースが落ちたわけではなさそうだ(笑)

posted by こばやし あやな at 05:44| Comment(4) | おかんのイチオシ商品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月06日

私をドライブに連れてって

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うふふふふ……なんだかブログ更新が日課でありストレス発散であり、ゆえの小さな誇りみたいなものだった過去の私に要らぬ罪悪感を感じてしまうほど、ここ最近は生活から強制排除してしまっておりました。

強制排除というのも白々しい言い方ですが、ここ2週間ほど、書き物や翻訳系のお仕事+論文中間発表関連の作業が危なっかしいほどに立て込んでおり、パソコン机に向かい過ぎていよいよ身体が負担を感じ始めていたので、必要最低限の時間以外には、かなり意識的にパソコンから遠ざかって過ごすようにしていました。度々語っているように、一日の終りのブログ執筆は、自分にとって一日の疲れ&ストレスを吐き出す寝る前の儀式みたいなことなので(だったので)、こういう形で、好きなことを仕事にしている故の弊害がちらりと姿をのぞかせます。

今日は一日オフを貫いていたので、久々に更新画面を開いてみました。どうやら先々週末のコンサートの事後報告で止まっているようですが、そこからの2週間ただ四六時中机に向かっていたというわけではもちろんなくて、祭日ヴァップの夜はもちろんオーバーオールを来て、近頃フィン人らしくないほど仕事が立て込んでいる夫や社会人友達同士慰め合うように庭でBBQをしたりもしましたし、今年度の交換留学生の送別会を開いたり、もうすぐお別れになる面々と夜な夜な我が家で飲み食べ語り明かしたり、私の体年齢を猛烈に心配するミッコに手ほどきを受けて朝ジョギングやヨガを取り入れてみたり…。何せ白夜シーズン加速中で、夜いつまでも屋外でも活動できてしまうので、それを逆手に取るようによく働きよく遊び、しています。

そしてようやくタイトルのお話ですが、実はほんとうにびっくりするくらい急遽、我が家にマイカーを迎え入れることになったのです!本日新しい相棒と対面し、納車と車検を終えてきました(残念ながら車検で小さな用修理事項が見つかったため、自由に乗り回せるのはもう少し先になりそうですが)。というのも、ミッコのご両親は退職前までお二人とも自宅から別方向の職場に勤めていたので、ずっと車を2台所有していたのですけど、退職後はさすがに2つもいらんよね、と片方をずっと眠らせてあったのです。
売りにかけていた時期もあったのですが、この春晴れてミッコも社会人になり、車維持の経済的余裕が生まれ始めたので、「冬タイヤも含めてプレゼントするから、欲しければどうぞ」というお話を我が家にふってくださったのです。我々も現在日常的は自転車があればなんら困ることもないので、車はそれこそいつか家族が増えたらそのときにでも…くらいに考えていましたが、自分たちで新たに買う初期費用の煩わしさを考えればもちろん断る理由はないので、喜んで譲り受けることにしました。プジョーの、ちょっと長身なマニュアル車。ハイ、そういうわけで私は今のところ運転はできず、当面は乗り専になっちゃいます。こちらに暮らすからには、いつかはマニュアル車も運転できるようにならんと…とは常々思っているのですけどねえ。

そんなこんなの、毎日です。
今頑張っているアレヤコレヤも、いずれも日の目を見るまでにはもう少しかかりそうなので、ゆっくりじっくり、渾身の成果を形にして皆さまにお届けできるよう心をこめて取り組みます。それから今週末には、一念発起して最近にしては結構奮発してしまった大きなお買い物の商品が手元に届く予定なので、これがやって来たら、その後は巡り巡ってブログの更新頻度もちょっとは盛り返すかもしれません(笑)来週以降の自分自身に乞うご期待、ってことで…。

それでは日本の皆さまはGWのエンディング、どうぞ最後まで楽しんでくださいね。

ayana@jyväskylä.fi


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サウナ行ってくるかな。


posted by こばやし あやな at 02:31| Comment(0) | わが家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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