2013年10月31日

ちょっとゼミの話なんぞ。

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今日は自然学校の話題をちょいとはずれまして。

今日からまた新しいセミナーがひとつ開講されて参加し始めました。芸術教育学研で、ちかいうちに本格的に修論を書き始める人を対象にした、プレ修論ゼミみたいなもの(指導先生は主査の教授ではないのですが)。

こちらはきっちり◎年かけて修了というわけではなく、単位が揃ってきた人が、じゃあそろそろ…と好きなタイミングで論文のために腰を上げ始めて、提出や受理も1年に何度もチャンスが有る(認められたタイミングで卒業)という感じなので、よくも悪くもライバルだとか同胞だとかいった存在の人はほとんどいません。私と同タイミングで院に入った人たちも、ダブルスクールしてて授業でもなかなか見ない人もいれば、もうほぼ書き終わってる人も、というばらつき具合。私はもう…仕事もしつつネイティブに紛れてそうとう無茶してるので、スローペースでも勘弁して下さい…という感じ(汗)

このゼミの参加者も、私より若そうな子が多いものの、子持ち主婦や、すでにリタイアしてから大学に再入学してきたおじいちゃんもいるのです(そしてなぜか周囲より明らかにコミュニケーション能力が稚拙な日本人も)。ただし初回はちゃんと一人ひとり、自分の背景や経歴、感心事、学業の進捗などを時間をかけて話させてもらえるので、境遇や能力も理解してもらいやすく、だいぶ心を軽くしていざ本題に望めます。

ゼミでは、今後自分の論文を、内容さておきどういう手法や組み立てで研究し書き進めていくのが良いのか、毎回一人ずつ現時点でのアイデアや模索中の部分についてプレゼンして、先生やメンバーにアドバイスをもらうというのがひとつの核。こちらの文学部での研究手法は、旧来の文献重視型よりかなり多様性が認められているしそれが指導側からも望まれているので、メソッドに悩むという新鮮な楽しみもあるのです。
それにくわえて、「論文を」書くにとどまらず、創意工夫を凝らし、自分らしい文章を書くスキルを磨く、という行為自体の訓練やいわゆる自己啓発もどうやらこのゼミのひとつの目的らしく、これはメイン言語の違いこそあれ私のライフワークのほうにも何か役立つヒントがもらえるんじゃないかと期待しています。
まあ、毎回課題もどっさりで、近いうち研究計画も用意しなきゃならないし、またまた一気に重荷をしょいこんだ感じでもありますが…。そんななか、来週末から大仕事で10日間も北の方に出張行くことになりそうなのですが。。。

もうこんな感じで今年はあっという間に師走や年末を迎えるのかな…といささか放心気味の今日このごろです。

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明日はまた合宿のお話、完結編。



posted by こばやし あやな at 06:20| Comment(0) | 大学院生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月30日

自然のなかでの食料確保

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ロッジへのお泊りといってもご飯はすべて自分たちで用意しなければならないので…

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コタと呼ばれる昔ながらのファイヤープレイスで、女は火の番&グリル担当、

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男たちは食材求めて湖へ…


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火起こしも薪割りもすべてセルフサービスです(薪にするための木材は、森林管理局がちゃんと無償提供してくれます)。フィンランドでの屋外グリルに欠かせないのは、やっぱりこちら、極太ソーセージ通称マッカラ。散策に来ていた他のお客さんも次々にマッカラを焼き始めたもので、グリル網はもはやマッカラのマンション状態に(笑)

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前日の焼き肉パーティの残り野菜やご飯も焼きおにぎりにして♪


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なっかなか男性陣が戻ってこず、魚料理は半ばあきらめモードでしたが、初挑戦のおすぎと、釣りバカのユーキくんがそれぞれ、アハベンというスズキ科の魚とトラウトを釣ってきてくれました!

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釣れた魚は腹に塩を詰め込んでこちらの釜で燻製にします。

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雨がぱらついてきたので試食は室内で。採れたて、燻したての魚はほくほくしていて最高にうまい!それから、森で採れたスッピロバハベロというキノコを使ったスープも作って温まりました。自然のなかで食らいつくワイルドごはんは、メニューはいつでも定番モノばかりですが、言わずもがな格別であります!

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明日はだれでも気軽に訪れ宿泊できるサウナつきロッジのご紹介!
posted by こばやし あやな at 03:53| Comment(0) | Koirasalmi-コイラサルミ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月29日

フィンランドの原始の森を覗いてみよう(2)

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国立公園ハイキングの発見レポート続きです。ちなみにこの「石の川」は氷河期から今日まで現存する景観だそう。

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写真中央にそびえ立つ老木、実は老木どころか、すでに根から水を吸い上げることもない死期を迎えた木。けれど、生前は樹齢400−500年、さらに老死してからも倒木することなく、なんと100年この姿で大往生したままなのだそう。武蔵坊弁慶もびっくりの根性ですね。

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いっぽうこちらの木は、フィンランドでもっとも古い樹種と言われているマツの種。表皮が普通のマツと比べ物にならないくらいごっつくて分厚いのです。実はこのマツは、極北の厳しい自然環境に適応して進化してきたので、マイナス40度の外気にも嵐にも耐えられるのだけれど、逆に想定外の高温や気候には耐性がなく、昨今の温暖化がこの樹種を静かに絶滅の危機に追いやりつつあるのだそうです…。なんとも悲しい話。

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白樺の幹の途中に腫瘍のようにくっついた黒い固まりは…白樺に寄生し、抗癌作用などに優れた万能薬やお茶になる高級キノコとして日本でも認知されつつある「チャーガ」。あまり美味しそうではないですが…ものすごい栄養価が認められているのだそう。ただし、フィンランドの森では通常、自然享受権と言って国立公園であれ私有林であれ、キノコやベリーなどは発見者が自由に採取して良い権利が守られているのですが、たとえばこのチャーガの採取は享受権の対象外なので、無断で採ると罪になるのだそうですからお気をつけて。

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やはり知識のある方と一緒に森を歩くと、どんどん見識が豊かになり、より親しみも湧くものです。もっと勉強して、私自身もフィンランドを訪れてくださる日本の皆さんに伝えていきたいという思いを新たにしました。

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そういえば、コイラサルミ名物の森鹿たちに会えずじまいだったのが残念。
posted by こばやし あやな at 05:54| Comment(0) | Koirasalmi-コイラサルミ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月28日

フィンランドの原始の森を覗いてみよう(1)

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サラマヤルヴィ国立公園でのサバイバル力強化合宿のメインは、コイラサルミという散策エリアのハイキング。ただルートを歩くだけでなく、縁あって専門学校でネイチャーガイドの養成コースを担当されているベテラン先生が、特別に私たち日本人一行のために、自然内の薀蓄レクチャーも施してくださいました!私はトレーニングも兼ねて逐次通訳係。


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出発地点からしばらくは、場所によっては底なし沼のように足がはまってしまう緩んだ湿地帯を、木の桟橋の誘導にしたがって歩いてゆきます。夏場は、この湿地帯こそが希少なベリーの宝庫!ただ、湖も湿地もすでに凍り始めていて、誤って足を踏み入れてしまっても、なにか巨大な霜柱を踏みつけているような、なんとも小気味良い感触が足底から伝わってきます。


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沼地を抜けたら、いざ森のなかへ。森と一口に言っても、天然林の森は足元も頭上もとても表情豊かで、少し歩き進むだけで雰囲気もどんどん移ろっていきます。

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このか細い幹に垂れ下がるとろろ昆布そっくりのヒゲ状の植物は、naavat(サルオガセ)と呼ばれる、糸状の地衣類(菌類と藻類からできた共生生物)が樹木に着生しているもの。とくに空気の澄んだ森でしか見られないので、自然環境の良し悪しの指標にもなる地衣なのだそうです。

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同じく空気や土壌の清さの証となるのが、まるで地表に雪が舞い降りたかのように見えるハナゴケ(Poronjäkälä)。こちらも、コケと名乗っておきながら実際はサルオガセと同じく地衣類で、トナカイや鹿たちの大好物です。ただ一方で、ハナゴケは痩せ地の指標種でもあるのだとか。気候も厳しく、岩盤上の決して肥沃とは言えない土地にそれでも懸命に根を張る極北の木々の根元だからこそ、生育しているわけですね。

さてさて、長くなりそうなので森歩きのレポートは明日に続きます。

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ここから帰ってくると、ユヴァスキュラも大都会に思えますな。。

posted by こばやし あやな at 04:47| Comment(0) | Koirasalmi-コイラサルミ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月27日

心音が聞こえる静寂に身を浸して

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というわけで一泊二日の弾丸ではありましたがフィンランド流自然学校の合宿から先刻帰宅しました。朝から夜更けまではしゃぎすぎて、とてーーも疲れております…。明日も午前から共同翻訳作業ですが、奇しくも明日からウィンタータイム突入ということで、いつもより一時間余分に寝られるのは御の字。

今回初めて訪れたのは、森鹿(トナカイ以上ヘラジカ未満の体長と立派な角を持つ野生の鹿たち)がたくさん生息していることで知られる、サラマヤルヴィ(Salamajärvi)という、ユヴァスキュラからは140キロほど離れた中部フィンランドの国立公園。どんなアクティビティに興じてきたかはまた明日以降綴るとして…今回ネイチャーガイドを務めてくださったピルッコさんが、サウナあがりに裸で湖畔にたたずみながらポツリと一言。「ここは光も音もこれ以上ないくらい社会から遮断された場所だから、風がそよがなければ、じぶんの心音だけがずっと聞こえてくるの」。

ええ、まさにその通りの場所でした。ぼんやりと紅色のリボンが空と水面に浮かんだ、夜明け前の湖畔に出てみると、そこは自分が何か発さない限りはほんとうに何も音が聞こえてこない真の静寂世界。息をこらして耳をそばだてかろうじて聞こえてくるのは、なるほど自分の身体の内側から規則正しく鳴り続ける、生きている証のトクトクという音ばかりでだったのでした。

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激しい筋肉痛とともに、本日はこれにておやすみなさい。

posted by こばやし あやな at 05:25| Comment(0) | Koirasalmi-コイラサルミ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月25日

冒険の作戦会議

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実はこの写真は2日ほど前の湖を写したものです…しばらく氷点下が続いて、徐々に湖上が氷固まってきつつあったのですが、昨日から拍子抜けするような気温上昇で路傍の雪も湖上の氷もすっかりリセット。気温が7度もあると、臭気が戻ってきて、なんだか空気がむわっと感じられます…苦笑。

さてさて、ここ一ヶ月以上、学業に追い詰められまくってとにかく日々図書館こもりの生活が続いていたのですが、明日からちょっとだけ、いつぶりかの羽伸ばしに繰り出してきます!ユヴァスキュラから150キロほど北西に行ったところにある某国立公園内のコテージを借りきって、一泊二日の自然回帰旅へ。実は今回、とある目的からプロのネイチャーガイドの先生や専門学校の森林資源学の先生が同行してくださり、なんと無料でそんな自然の師匠たちについて、森や湖畔を探検させていただけることになりました。私にとっては、ネイチャーガイド修行はもちろん通訳研修も兼ねたとても貴重な機会です。先ほどひと通り買い出しを終えて、主催者のユウキ君と、明日は来れないけれど買い出し運搬を手伝ってくれたユリアーノと、カフェであれこれ作戦会議をしてきました。久々にユヴァスキュラの外の空気を据えるだけでも身体がウキウキしているのですが、定番レクリエーションも新体験も満載の楽しいアドベンチャー休暇になりますように!

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ではまた帰宅後に日記で報告いたします!


posted by こばやし あやな at 04:47| Comment(0) | 大学院生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月24日

無理せず母国語で喋ってください。

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今日も読み物三昧でヘトヘトになって帰宅して、ありあわせでちゃちゃっと旨いもの作りたい…と冷蔵庫を見渡し、自己流レシピでそれなりに再現成功?したのが、東京で大好きやった「太陽のトマト麺」。あれほんっと美味しいですよね〜。ささみは手羽先に、チンゲンサイはほうれん草に変わりましたが、あとは想定レシピで十分それらしく再現できたはず…やたらに懐かしい味でした。明日はらぁリゾですな(笑)ちなみに、ラーメンの麺は海外在住者の常識、「重曹でゆでたパスタ」であります。日本の方々には「そこまでしなきゃならないなんて…」と哀れまれそうですが、これは化学式的にちゃんとパスタが中華麺に変身するケミカル・マジックなのです!!

今日はとある授業の最終回だったのですが、交換留学生も聴講可能の、コミュニケーション言語が英語に指定されていたディスカッション中心の講義でした。ところがなぜか本日、他の外国人さんがそろって欠席で、はじめは先生もそのことを気に留めず、(おじいちゃん先生なので、相対的には)あまり流暢とは言えない英語で頑張って喋ってらっしゃったのですが、はっと部屋を見渡して…「なんや、外人はアヤナだけやん。ハイ、今日はもうフィン語ー!!」…と、いきなりの言語チェンジ。。。まあでも、先生にとっても明らかに母国語で講義するほうが活き活きとされてて、情報量も通常の3倍くらい充実してて、私にとっても彼の英語授業よりはよっぽど聞きやすいし圧倒的に面白かった(笑)

昨日の日記の話の続きじゃないですが、結局そうですよね。どれだけ外国語をあやつれるにしても、母国語でものを考えたり発言するときの奥行きや滑らかさに敵うものなし。魅力的な人から話を聞く時は、やっぱりその人の母国語で思うままに喋ってるのを聞いていたいです。そのためにも、理解力(つまるところ言語力)をもっと磨かないと!

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雪は雨に変わりました…

posted by こばやし あやな at 03:40| Comment(0) | 大学院生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月23日

歳の差なんて。

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今日は偶然大学の図書館ですれ違った交換留学生の子と軽い世間話をしているうちに、なぜか話題が次から次へと泉のようにこんこんと湧いてきて、そのままええいと大学横のバーに移動し、飲みながら語らう宵に(笑)気づけば総計6時間以上喋り続けていた。。。そして外は吹雪。

最近図書館こもりっぱなしだったし、あんまり日本人とも交流もってなかったので、半月分くらいまとめて日本語を喋ったかな、と。実はかなーり年齢差あるはずなんですが(笑)、そういう上下関係も肩書きも気にせずイーブンに語り合えるのも、海外で出会った日本人同士ならでは。彼もなかなかのキレ者でして、一人の人間としてとても尊敬できるし、若さに感化されつつ十分に知的好奇心を満たしてもらえて、良きひと時でした。

我々所詮日本人ですから、いくら異国で外国語を駆使して暮らしていかねばならない身とはいえ、日本語で考えて日本語でアウトプットする機会はやっぱり大事なんです。じゃないと、脳の考えるプロセスも自分の語学力に合わせて単純化していく気がして、それは外国に馴染めないことより怖いから。

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外はあっという間に真っ白



posted by こばやし あやな at 07:48| Comment(0) | Suomiで見つめる日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月22日

カササギ談義

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フィンランドでもっとも日常的に見かける鳥として思いつくのは、カササギ(Harakka)。カラスより一回り小さいくらいのサイズですが長い尾を持っていて、羽ばたくときにはピアノの白鍵あるいはうちわ骨のような透かしの羽先に目がいきます。鳴き声も独特で、カタカタカタ…とゼンマイで動くおもちゃのような音をたてます(日本ではそれが「カチカチ」聞こえるからカチガラスとも呼ぶらしい)。

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このカササギくんたちは結構危機感が乏しいといいますか、我が物顔で路上を歩いていて、自転車で突進していっても、結構ぎりぎりまで避けてくれないんですよね。。ときどきちょっとイラっとさせられます(笑)


カササギという鳥の名前と姿が一致したのはフィンランドに来てからなのですが、カササギという鳥の名前自体は、おそらくクラシック愛好家の皆様ならロッシーニの歌劇に出てくるアノ鳥、という記憶の残り方をしてるものではないでしょうか。「泥棒かささぎ」で次々自分の巣に銀食器を盗んでいくお騒がせ者のあいつです。ちなみに序曲は過去に何度か演奏しましたが、今でも最初のメロディを思い出そうとすると「セビリアの理髪師」序曲と混同する…のは私だけではないはず。。

そんなマニアックな話知らん!という方も、この「泥棒かささぎ序曲」はかつて日本でも大いに話題になったBRAVIAのこのCMソングとして使われていたので、聞けばピンと来るかも?



…本当にただ「かささぎ」からスタートしただけの、なんの取り留めもない小話になっていまいました…オケ練習でソリストとの合わせがあって疲労困憊してるので、今日はこのへんで。

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今宵は湯船が恋しい。。。

posted by こばやし あやな at 04:27| Comment(0) | Suomi×生きもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月21日

冬らしく暮らす

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昼夜ともに冷え冷えとした気温が続いており(お天気は10月とは思えないくらい良いのです)、あれからさらに雪が降ったわけでもないですが、まだそこらの地面が真っ白なままです。大きく枝葉を広げたツガの木や傾斜のある屋根からは、通りすがりにドササっと小雪崩が襲ってくるので要注意。でも、やっぱりウキウキいいもんです、白い息を吐き吐き雪景色を眺めながらの日常!雪あかりは、生活場所の照度を確実にあげてくれますし。
夜は、月明かりに照らされる雪夜景を窓越しに眺めながら、鮭を使ったちゃんこ鍋であったまる◎ストックしてあった日本酒も熱燗にしてちょいとだけ(明日は朝から仕事ですからね…)。これであと、こたつなんかがあれば言うことなしですが、十分いい思いさせてもらってます。

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鍋日の翌朝はお雑炊という楽しみがある♪

posted by こばやし あやな at 03:09| Comment(0) | Suomi×歳時記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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