2013年05月31日

今日の晩ごはん

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トナカイ、イノシシ、クマ、ブタ、ザリガニ、サーモン、ニシン、ライチョウ、アカシカ…etc etc.

もはや胃がサファリパーク状態ですな。。

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ちなみに一番みんなに好評だったのはクマのサラミ!



posted by こばやし あやな at 04:20| Comment(3) | Suomi×ごはん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月30日

港飲みのススメ

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アールト建築以外にこれといってパッとした観光名所のない我が街ユヴァスキュラですが、都市機能と文化水準と自然環境とがグッドバランスで共存している街ならではの、市民のライフスタイルの豊かさこそが、この街の一番の魅力であり誇りです。

で、特にこれからの夏の時期におすすめしたい場所のひとつがここ、駅やセントラルから徒歩10分でやってこれるユヴァス湖のメイン港です!ラハティまで向かう船が発着しているほか、貸切可能な遊覧船やサウナつきボート(水上でサウナに入ってそのまま湖に飛び込めます笑)、個人所有のボートなどがたくさん停泊していて、船のデッキを利用したバーや、昔ながらのテラスカフェ・バーなんかもあります(ここのアイスは市内で一番安くてでかい!!)。ヘルシンキのように決して観光港という感じではないので、思い思いに全身で夏を満喫する地元民たちとともに、大自然に抱かれながらゆったりと至福の時間に身を委ねることができるはずです。

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で、昨宵はまさにそんなディープな港飲みを夜更けまで満喫してしまったわけです(笑)月一で、日フィンハーフのユーキくんと「ユヴァスキュラ居酒屋探訪」と題し、市内のあっちこっちのバーをめぐって品評しつつしこたま飲み明かす…というイベントがいつしか慣例化しているのですが、昨日はその夏特別編。交換留学生の何人かも特別招待し、まずは港の桟橋にシートを広げて持ち寄りパーティ(こういうことを、常識の範囲内で街のどんな場所でもできるのがこの国のいいところ?)。あらゆる瓶缶を空にしたあとは人の減ってきた船のデッキバーに移って、テキーラとビール片手にさらに延々くだらない日本語おしゃべりを(笑)月例の欠かせないストレス解消イベントですな。

でもやっぱり、夏の間は屋外飲みに限ります!夕方遅くから始めても、いつまでたっても暗くならないから帰り道を心配することもないし、とにかく空気と景色が気持ちいいし。最近何やら外で騒ぎ明かしてる報告日記ばかりが続いておりますが、一応断っておくと、日中はモクモク書きもの仕事…の健全な「昼労夜飲」生活ですからね(笑)夜と言えども景色があまりに普通に明るいもんだから、なんか一日中呑んだくれてるだけに思われても仕方ない気が…苦笑。

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といいつつ今日は半日ユヴァスキュラ観光のお供に


posted by こばやし あやな at 17:27| Comment(0) | Jyväskylä-ユバスキュラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月29日

湖畔の楽園

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私たちは今、うるおいとまぶしさに満たされた楽園に暮らしている!
自然世界や自分たちの体内を駆け巡り、なお体外に噴き出すほどびんびんに漲った生命エネルギーを実感しながら!

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明日も太陽をいっぱい浴びて過ごしたい

posted by こばやし あやな at 03:42| Comment(0) | Jyväskylä-ユバスキュラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月28日

ルバーブのお手軽パイ

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先日のシェアメイトの実家訪問のときに、庭にすくすく育っていたルバーブ(フィンランド語でraparperiラパルペリ、和名はショクヨウダイオウ)の茎をいくらか摘んで、デザート用のパイを焼きました。ちょうど初夏の今頃には、フィンランド家庭のお庭やその辺の野原でも、ルバーブ(raparperi)が太くたおやかな茎を伸ばします。ルバーブはフィンランド人の夏の好物のひとつ。そのままではさすがに酸っぱすぎるので(りんごの酸味を強調したような風味)、砂糖を加えてジャムにしたりジュースやスープ仕立てにしたりして、その瑞々しさとほのかな甘い香りを味わいます。

今回焼いたパイは、カティが子どもの時から日常的に作っていたという家庭レシピ。パイシートを使えばとっても手軽にできるので、レシピを掲載しておきます。日本ではルバーブ自体があまりメジャーではないかもしれませんが、もし八百屋さんなどで見かけたら、ぜひ味わってみてください!

【材料】
☆ルバーブの茎…20〜30センチほどのものを、5本くらい
★サワークリーム…2dl
★卵…2個
★砂糖…1dl
★バニラシュガー…スプーン1杯
☆パイシート
☆パイ皿(直径24cm)

☆生クリームと砂糖

【作り方】

@ルバーブの外皮を削って、2センチ角くらいに刻む。

A★の材料をすべてへらで混ぜ合わせる。

Bパイ皿にパイシートを敷き、刻んだルバーブを敷き詰める。

Cルバーブの上から★をまわしがける。

D200度のオーブンで25-30分ほど焼けばできあがり!


パイはアツアツが最高です。また切り分けて食べる際に、瓶などに生クリームを入れて好みで砂糖も加え手でシェイクし、ふんわりと泡立てたソースを上からかけるとなお絶品!


…とまあ、フィンランドのレシピらしく単純明快で大味なのですが(笑)、ルバーブのさっぱりとした甘酸っぱさが、喉も胃腸も爽やかにリセットしてくれるので、ちょっとヘビーな食事の後は最高のデザートになりますよ!フィンランドの夏の太陽と大地のエネルギーがぎゅっとつまった、まさに今が旬の酸味ですね。

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それにしても、今夏は天気に恵まれすぎているユヴァスキュラ♪

posted by こばやし あやな at 02:43| Comment(0) | Suomi×ごはん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月27日

最初で最後の夏の思い出

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今日はユヴァスキュラ大学日フィン交流サークルJYJYの、おそらく今年度最後のオフイベント。大学キャンパス内のビーチで湖畔ピクニック&うちのアパートのお庭でバーベキュー。終日文句なしの真夏日で、何度も湖に飛び込んで、裸足で野を駆けまわって、持ち寄った食材をじゃんじゃん焼いて…

私にとっては、昨日に続いてまさに夏の開始宣言のような一日。けれど来週から続々帰国してしまう交換留学生たちや、多くのメンバーとサマージョブでしばらく離ればなれになるJYJYグループとしては、これがみんなとの最初で最後の夏の思い出になるかもしれない。今年度のJYJYは類まれなメンバーとチームワークに恵まれていただけに、感慨深さもひとしお。けれど各々そのしんみりした想いを翻すように、今日はとにかくみんな全力で楽しんだから、笑いに笑って、最後にこんな素敵な集合写真が撮れました。

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ありがとう、さようなら。





posted by こばやし あやな at 06:58| Comment(0) | 大学院生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月26日

さあさあ夏開き!

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昨日から、ユヴァスキュラから車で一時間ほどの小さな街にある、シェアメイトのカティの実家に遊びに行ってました。思えば今年に入って、ユヴァスキュラから外出=取材が当たり前になっていたので、ネットから遮断された大自然の中へ、ただ無目的にのんびりしに行く休暇なんてほんっと久しぶり。

噂のカティ家は、無人の湖畔に佇む豪邸に、大きな犬、仲良し家族…と、いやもう絵に描いたような幸せ家庭でございました(笑)しかも写真を見ての通り、景色や気候はもうすっかり夏。名実ともに夏休み最初の思い出をどっさり作って、さっそくなかなか日焼けして(汗)帰ってきました。また気が向けば思い出日記なども。

それにしても幸先の良い夏開き。今年は去年と違ってしっかり暑くなりそうだし、すでにいろいろ楽しみな予定が入っているし(ですが今夏は基本的にユヴァスキュラを拠点にします)、楽園の季節をめいっぱい満喫しないとね!

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で、明日も湖に入水予定(笑)

posted by こばやし あやな at 05:43| Comment(0) | Joutsa_ヨウツァ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月24日

歯医者、読書、音楽鑑賞

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まだレポートの後始末などは残っちゃあいるのですが、一応ようやく授業がすべて閉講して落ち着いたので、今日はとことん自己投資の一日(…といいながら、隙間時間につい記事を前倒しで書いたりしつつ)。

まず朝は、最近フィンランドの芽吹きの季節とともにじりじり顔を出し始めた最後の親知らずを潔く抜いてもらうために、学生歯科へ。あわよくば今日のうちにいよいよ決別できるだろう…と期待していたのに、結果から言うと「抜歯拒否」されました…チーン。。。
なんでも、フィンランド政府が定める歯科医療のガイドラインでは、基本的に25歳以上の親知らずというのは、下手に口腔状態を刺激しないために、基本的に抜かないことが推奨されてるそうな。で、生えてくる過程で思いっきり腫れたり、虫歯になったり、周囲に悪影響を及ぼしていることが認められない限り、残念ながら抜くわけにはいきません…というのが担当医の説明。でもときどき痛いんですけど…と訴えても、「それは成長過程の自然な痛みなんで、我慢してください」の一点張り。
お詫びに?どうしても気分的に抜きたいのならこれをもって私立の歯医者に頼んでみてください、と、撮ったばかりのレントゲン写真のデジタルデータをメモリースティックにいれてくれました(苦笑)こんなにラフに、自分の体内のレントゲン写真なんてもらうの初めてなので、興味深い反面どうしてよいやら活用方法に困ります。。。ブログにアップとか?(笑)

午後は庭先でひなたぼっこをしつつ、以前実家から送ってもらっていたものの、最初の数ページを読んでどうも気分が乗らず閉じてしまっていた村上春樹のあの新作を一気に読み終えました。終わってみると、(意外にも)すごく好きな部類にはいる作品でした。前作みたいに、ただただのめり込んで、途中下車できずに病的に読みすすめるその時間そのもののに覚える快感ではなく、ちゃんと作品を味わい、ときに手を止め、考え、共感し、感傷に浸ることができたので、とにかく後味がいいです。
すでに読まれた方はご存知のように、舞台のクライマックス?はここフィンランドのヘルシンキ市街およびとある湖畔にて繰り広げられます。前回の1Q84を読んでいた時は高円寺在住、今回はフィンランド…と、なぜかここのところのムラカミ作品は、私の人生のさまよう先々を追いかけてくるかのようで小さな運命を感じます(笑)次回作はどこでどこの話を読んでいるかしら…?

夜は、音楽専門学校に通う友達シルパの卒業ソロリサイタルを聴きに、自身もよくオケの練習で利用する学校のホールへ。ソプラノ歌手を目指す彼女の歌声は、意外にも今日初めて聞きにいかせてもらいました。最初の方は緊張気味なのがこちらにも伝わってきていましたが、すぐに勘を戻して、とても彼女らしい伸びやかで柔らかい声を響かせていました。
ただそれでも、声を出そうとしている雰囲気と実際の声量がどうも釣り合っていないようなもどかしさがちらちら感じられたのですが、後で聞いた所では、ここのところ急にシラカバ花粉が舞い始めて、アレルギー持ちの彼女はすっかり鼻や喉をやられてしまい、今日の公演も延期さえ考えたのだとか。それでもとにかく薬に頼って今日を迎えることにしたようです。本人に悔いが残っていないとよいのですが…それでも十分に聴かせる素敵なソロリサイタルでした。ちなみに彼女は体型もザ・ソプラノ歌手!という感じで、今日のドレスも豊満な胸の谷間まで美しかったです…笑。

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明日は夕方から、同居人の実家に押しかけて一足先に夏休暇。

posted by こばやし あやな at 04:30| Comment(0) | 大学院生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月23日

睡眠障害じりじりと

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昨晩、なんかやたら疲れていてよしったまには早く寝よう!と勇み10時台に消灯したのですが…

外が当たり前のように明るすぎて、気分がまったく盛り下がらない(ToT)


結局ふとんのなかで本読んだりなんやりモゴモゴしてて、今朝もイマイチ目覚めの悪い朝。。。(そしてすでに太陽は何事もなかったかのように天高く…)そりゃ植物も四六時中ぐんぐん成長するわなあ。そしてへとへとになって夏・秋を越えて、あとは長い冬なにもせずに雪の下で閉じこもってられるのも、ある意味「楽な」話なのかもなあ。

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今日も暑くなりそうだ






posted by こばやし あやな at 14:06| Comment(2) | Suomi×歳時記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月22日

夏来にけらし

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私もたいがいせっかちな体質ですが、もはや最近の緑の急進ぶりにはかないません。ほんの一週間前は、ネズミのみみほどのちっちゃな芽吹きを目を細めて愛でていたのに、なんだなんだこの成長スピードは!!
というわけで、春すぎて夏来にけらし、ですな。

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ちなみに、お庭の緑もあまりに迫力ありすぎて、なんと部屋に入ってくる陽光にも緑色が溶けているほど!昼間は家のなか全体までもがぼわっと緑色に染まって見えるのです。室内新緑浴ですな、まさに(笑)

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明日は湖に泳ぎに行こうかな。




posted by こばやし あやな at 04:40| Comment(0) | Suomi×歳時記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月21日

たんぽぽ食堂の一日。

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…とまあこんな感じで、誰も彼もがてんやわんやのお祭り騒ぎな一日でした(笑)
最初は律儀に集客数や売れ行きまで把握しようと正の字を書き続けていましたが、途中からとてもおっつかなくなるほど人波がどっと押し寄せてきたので、もはやオーダー通しとお金管理に精一杯で、結局どれくらいの人が立ち寄ってくれたのか、それぞれ何個くらい売れたのか、さっぱりわかりません(苦笑)ただ、おにぎりやコロッケなどはありったけの食材で何度も追加増産したし、カレーもお好み焼きも焼きそばも、ご飯や生地がなくなるまでひたすら作り続けたので、当初予定していた総販売個数の800個(皿)に近い数のモノモノが売り切れたのではないかと思います。

この日は、天気予報で雷雨が予報されているわ、開店時間がアイスホッケーのフィン×スウェーデン戦とかぶっているわ、夜もユーロヴィジョン決勝とかぶっているわで、街の文化祭の裏イベントとはいえ、正直集客にだいぶ不安がありました。でも結局雨なんて降らなかったし、なんだかんだで終始お客さんも途切れなかったので万々歳。

そして本日、売り上げおよび収益の計算、そして日本円への換金が終わりました。

ここで成果報告をさせていただくと、総売上は1740ユーロ、材料や諸経費を差し引いた収益(日本円両替)は、なななんと13万7000円に達しました!!結構、驚くべき数字ではないでしょうか。ともかく収益はすべて義援金として日本に送る、ということははじめから皆で決めていたので、当初、まずレジでの募金箱の設置で義援金補充対策をしようと考えていました。けれど、フィンランドはとにかく募金活動に厳しく警察からどうあがいても許可をもらえなかったので却下。次に大学の学生部が、学生の課外活動の補助金を出しているので応募したところ、最後の最後でどんでん返しがありこれまた却下…唯一大きな助けになったのは、地元で自営業をなさっているメンバーの一人のお母さんがスポンサーとなってくださり、材料費の一部を補助してくださったことでした。

ともあれ、こうしてほぼ自力で「何が何でも稼がねばならない」状況に追い込まれたので、それも結果的にはメンバーたちのめらめらとした気合につながったのではと思います。終了時刻が近づくごとに、だんだんとテント内の雰囲気も、日本の学園祭の屋台のノリ…ひいてはやたら威勢のよいラーメン屋や寿司屋のノリに染まっていって、道行くお客さんも巧みに巻き込んで、呼び込みにもオーダー通るごとにも何やら日フィンの垣根を超えた凄まじい一体感が。ああいう竜巻みたいなトランス状態、思い返すだけでも最高っ!!

ちなみに義援金の送付先はいろいろと検討しましたが、私達と同じ世代の学生たちの役に立てばという思いと、フィンランドというまさにサンタクロースの故郷から送るのにぴったりなネーミングだったことから、非営利活動法人遠野まごころネットさまが設立した奨学基金、まごころサンタ基金にすべてお送りさせていただくことに決めました。まもなく帰国する交換留学生が、直接オフィスに届けてくれる予定です。


FBページにも書いたのですが、ここで少し、今回まさにリアルなフィンランド市場にて日本のB級グルメ勢ぞろいレストランで売り子をやってて見えてきた、日本食に対するフィンランド人の嗜好と対策を書きまとめておきます。フィンランド人に限らず、外国人に和食を振る舞う参考になれば、これ幸いです。

●一度食べた後に、追加買いや家のおかず用に(!)大量買いしていくリピーターが結構いたのはコロッケとメンチカツ。なんといってもお好みソース人気は凄かった…。感激して「どこで買えるの??」と尋ねてくる人や、カップに入れて持って帰ろうとする人続出。きっとユヴァスキュラ内で唯一手に入る郊外のアジアンマーケットは、これからしばらく品切れが続くであろうと思われます(笑)ちなみに、ベジタリアン用のコロッケには、ミンチの代わりにキノコを刻んで入れたら好評でした。ただし、キノコは軽く炒めている間にかなり水分が出てきて生地をべちゃっとさせてしまうので要注意。あと、屋台でのコロッケ提供には、コーヒーのフィルターが経済的で超便利です!!思いついたのはさすがフィンランド人でした(笑)

●お好み焼きはやはり安定の人気。上にかつお節…は任意性にしていたものの、皆さん積極的にかけて楽しんでらっしゃいました(フランス人の友達はかつお節は臭くて無理だと言い放った)。焼きうどんの、おそらく世界有数の「ぶっといヌードル」も面白がっていましたね。ベジタリアン用の焼きそばは、塩麹とレモン汁とブラックペッパーでさっぱりした味付けにしましたが、これ、自分たちで試食してもかなり美味しかったです。

●おにぎりは定番具材を計7種用意して、要望あらば具材だけをその場で試食できるようにしておいたのですが、(鮭以外に)総じて好反応だったのがツナマヨと、意外にも塩こんぶ。さすが黒い珍味慣れしているフィンランド人?在住日本人さんたちに後で聞いた話では、やはり塩こんぶって、フィンランド人にとってかのサルミアッキと(色だけでなく風味も)どこか通じるものがあるらしく、得てして受けがよいのだそうです。ううむ…アレといっしょにされるのは、嬉しいような悲しいような。。。
ベジタリアン用としてアボガドわさびをつくっておきましたが、これもリピーター何人かいました。
肉そぼろの甘辛い肉は、びっくりする人も多かった様子。いっしょにおにぎり握ってたフィンランド人は結構抵抗があったみたいです。ちなみに、おにぎりには海苔ありなし両方用意しましたが、ほとんどの人が海苔ありを希望してました。...やっぱり黒い食べ物の好きなフィンランド人(笑)

●豚汁は、味噌の味というものを知らない人にとってはどうやったらこんな味のスープができるのかだいぶ不思議なようで、何人かに「その味噌とやらを舐めさせてくれ!」とせがまれまれた(笑)悩んだ末、提供皿は柄つき紙コップにしたのですが、これも食べ歩きにはちょうどよかったみたいで手軽さが喜ばれました。

●カレーはインドのとどう違うのかと言われ、香辛料以外の隠し味(コーヒーやハチミツなど)を種明かしたら目が点になってました。あと、カレーを箸でたべてる強者もいました。


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閉店後、大忙しで店をたたんで片付けをし、おのおの一息ついて、打ち上げが始まったのは夜0時から(笑)こういうとき、みんなが小さな街に集まって住んでいるのは終電も何も来にしなくて良いし気楽でいいですねえ。しかも、もう真っ暗闇は訪れない季節になりましたし。飲んで、踊って、喋って、疲れていたのでそこそこで切り上げて丑三つ時解散。よく動きよく叫んだ、長い長い一日でした。

…その帰り際、たまたま大学キャンパスを通りかかったら、ユヴァスキュラ大文化祭のイベントがまだ続いていて(翌日午前まで演目が続くのです)、最近改修の終わったアールト建物のひとつの白壁を利用しての真夜中映画上映会が行われていました。結構たくさんの人があけぼのの空の下、芝生にしゃがんで楽しそうに見入っていて、私もつい短編作品を1つ見終えてからの帰宅となってしまいました。結局これが唯一今年の文化祭で見られた演目でしたな。ちなみに世紀のフィン×スウェ戦の結果も、確実に知ったのは家に帰ってからのことでした。まあ、街の雰囲気で何となく、あー負けたんだな、というのは察しがついていましたが(笑)

レストランデーは、大学の日フィンサークルのみんなとの、今年度最後にして最大のすてきな思い出となりました。私はできるだけ自身が表立たないよう動くことに徹していましたが、主役を張ってたアクティブ交換留学生の子たち、それを支えるように全力を注いでくれた周りのフィンランド人たち、それぞれに達成感がにじみ出ていて、それを見ているだけでなんだかこっちも幸せになれた。とくに交換留学の学生さんというのは、その国への1年限りの「お客様(ゲスト)」となるのがふつうで、まさかこんなふうにその国のひとたちに対して「ホスト」となる経験ができるなんて、それはそれは貴重な素晴らしい機会をみずから遂げたに違いないと思います。おつかれさん!楽しい時間をありがとう!あと少し、めいっぱいフィンランドを楽しんでってね!!

ayana@jyväskylä.fi


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もちろん今日から私も平常復帰で、当面は書き物三昧の引きこもり生活かな。。。

posted by こばやし あやな at 05:19| Comment(2) | 大学院生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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