
今日は一日ユヴァスキュラにお客様をお迎えしていたのですが、いわゆるゲリラ豪雨が降ったりやんだり、のちょっと奇妙なお天気でした。幸い移動中に大きく降られることはなかったものの、青空から太陽が射したかと思えば、突如ザザーっの繰り返し。野のお花たちも結局その天気にとまどって早々閉店を決め込んだようで、一斉にくてんと頭をさげている姿は、まるで商店街の鈴蘭灯のようでした。
さてさて、明日はユヴァスキュラの街が、ちょっと面白いことになります!
Yläkaupungin Yö という名の、いわゆる街をあげての大文化祭の一日なんです!
毎年、白夜に近づいてきたこの時期の街の風物詩イベントらしく、朝から晩まで…というか、翌日の朝まで、まさに街角のあちこちで、あるいは博物館、美術館、大学、教会、レストランなどあらゆるスペースを使って、プロ・セミプロ・アマチュアのさまざまなジャンルのアーティストたちが、オール無料のパフォーマンスや展示を繰り広げるのです。ユヴァスキュラは、文化振興の盛んな街として全国的に有名で、プロでなくとも趣味以上の入れ込みでアートに関わる人々がたくさんいるのです。とりわけダンスや演劇などのパフォーミングアーツは、劇場だけでなく中枢センターのような機関も街の中心にあり、とても活気があります。なのでこの日のスケジュール一覧表は、各ジャンルの音楽ライブはもちろん、ダンス、劇、サーカス、コメディ、展覧会などなどなど、とても全部読みきれないほどにぎっしり詰まっております!
ほら http://www.ylakaupunginyo.fi/in-english/
私が個人的に特に楽しみにしているのは、大学のパーティホールにて開催されるユヴァスキュラ交響楽団のミニコンサート、入学式でお目にかかって以来(こちら)のフィン版ゴスペラーズ・センマリットのパフォーマンスライブ、以前にミッコに連れられ公演を観に行って度肝を抜かれて以来密かなるファンになってしまったウーシ・マーイルマという前衛サーカス団の真昼間の屋外18禁パフォーマンス(!)などなど。
路上にはたくさん露店も並ぶようだし、お天気もよさそうなので、この街ならではの独特な雰囲気に呑まれるのが今から楽しみです。またその模様は明日以降レポートいたしますね!
ayana@jyväskylä.fi
さて、今からプログラム冊子熟読せねば!












































